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金パラの告示価格 10月から3,095円 歯科用貴金属の随時改定で

歯科鋳造用金銀パラジウム合金の告示価格が10月から1グラム3,095円と、現在よりも18円引き上げられる。23日の中医協総会で歯科用貴金属価格の随時改定について報告があった。

 対象9品目の公示価格はすべて引き上げられ、「歯科鋳造用14カラット金合金」と「歯科用14カラット金合金」は4品目とも366円増で、「インレー用(JIS適合品)」7,183円、「鉤用(JIS適合品)」7,166円、「鉤用線(金58.33%以上)」7,316円、「金ろう(JIS適合品)」7,143円。「歯科用金銀パラジウム合金ろう」は51円増の3,832円となる。

 「歯科鋳造用銀合金第1種(銀60%以上インジウム5%未満JIS適合品)」と「同第2種(同)」は6円増でそれぞれ157円、190円、「歯科用銀ろう(JIS適合品)」は3円増の272円となっている。


【歯科通信】