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睡眠不足の影響

自分の睡眠時間が足りているかどうか、考えたことがありますか?
・運転中、信号待ちなどでよく眠くなることがある
・昼食後や乗り物に乗っているとき、ウトウト眠くなる
・布団に入るとすぐに寝てしまう
例えば、上記のようなことがあれば、睡眠不足が考えられます。

布団に入ってすぐに寝てしまう場合、
入眠ではなく気絶だと聞いたことがあり、とてもびっくりしました。
睡眠不足になると、先に書いたアルツハイマー型認知症誘発の可能性だけではなく、
免疫力の低下、ホルモンバランスの崩れ、食欲増進による肥満のリスクアップなど、
さまざまな影響が出ます。
また気力、体力、思考能力の低下などにも繋がり、
脳細胞の自己破壊を起こしてしまいます。

寝不足だからと週末に寝過ぎてしまうと、人工的な時差ぼけの状態が起き、
体調を崩す原因になってしまいますので、せいぜい2~3時間増に留めましょう。
早寝は心の病気のリスクを下げ、昼寝は長寿の秘訣ともいわれます。

睡眠時無呼吸症候群や歯ぎしりなども、大切な睡眠の妨げになります。
気になる場合は専門外来や歯科医院を受診することをお薦めします。
自宅ではゆったりとした食事、団らんや入浴などでスローダウンし、
より良い睡眠に繋げるようにしましょう。

▼参考:睡眠と生活習慣病との深い関係(厚生労働省)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0lktrq05xj6cnsw7clOE