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"人材の確保”が課題 国試・入試への見解作成へ

第5回理事会が8月23日(木)、歯科医師会館で開催され、歯科医師の数の過剰とともに質の確保が課題であることを確認し、これを踏まえ、平成24年度の歯科医師国家試験並びに平成24年の入学試験に関連する見解を作成することを決めた。見解は、歯科医師需給問題が、歯科医療を提供する人材の不足に起因する、質の低下への対応に迫られる深刻な問題へと変質してきたことに触れた上で、過剰問題への対応とともに、入学時の選抜機能、大学への数字のあり方、国家試験機能などを考え合わせて改善の方向性を見定めた対応の必要性を主張する形で取りまとめていく予定。
                 日歯広報 9月5日