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認知症の2割を占める、レビー小体型に注意

認知症の中で、アルツハイマー型認知症に次いで2番目に多く、認知症患者全体の20%を占めるとされるレビー小体型認知症。しかし、「頻度が高い割には一般
医の間でまだ認識が低いのが現状」と名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦氏は警鐘を鳴らします。
レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies:DLB)は、(1)進行性で変動する認知機能の低下(2)具体的な内容のある幻視(3)パーキンソン症状─の3つが中心症状だ。最近では、認知症の中でアルツハイマー型認知症(Alzheimer’s disease:AD)に次いで2番目に多く、認知症患者全体の20%を占めるとされている。ただ、「頻度が高い割には一般医の間でまだ認識が低いのが現状だ」と河野氏は言う。