記事一覧

むし歯予防 フッ化物うがいで

熊本県内の子どもは虫歯が多い。1歳6ヶ月で虫歯を持っている割合は4.30%と全国最下位、12歳児の永久歯の虫歯数は2.6本と全国ワースト2位(いずれも2008年度)だ。虫歯予防のために県や県歯科医師会などが歯磨きやおやつの取り方指導とともに推進しているのが、フッ化ナトリウム水溶液で口の中をすすぐ「フッ化物洗口(うがい)」。県内では玉東町が保育園、小学校、中学校と町を挙げて集団洗口に取り組んでいる。9月定例県議会では、洗口の普及を盛り込んだ条例案も討議される。
                  熊本日日新聞 2010.9.14