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中一の虫歯、最小の1.4本

 文部科学省が昨年12月に発表した学校保健統計調査によると、2009年度の中学一年(12歳)の1人当たりの虫歯の本数(処置済みの歯など含む)は1.4本だった。1984年度の4.75本から減少傾向が続いており、過去最も少なくなった。
 学校種ごとに虫歯がある子供の割合をみると、30年前は幼稚園を除き軒並み90%を超えていたが、09年度は46.5~62.2%に。
 文部科学省調査企画課は「学校での歯科医による歯磨きの指導など、歯科保健の教育を推進した結果ではないか」と話している。
              日本経済新聞 2010.2.15