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むし歯ゼロへの近道、フッ化物応用

平成19年11月23日に第31回むし歯予防全国大会が、沖縄県男女参画センター「てぃるる」(那覇市)において、行われました。
 テーマはタイトルでした。
 日本歯磨工業会から「フッ化物配合歯磨剤のシェア」が89%となったことが発表されました。また、むし歯予防法は、発生要因から
①むし歯に対して抵抗性の強い歯質をつくる
②歯の表面環境を清潔な状態に保つこと
が考えられますが、後者に限界があるため前者特にフッ化物による歯質強化を行うことを推奨しておりました。
 世界の先進諸国では、フッ化物応用の普及が進み、日本よりもむし歯は劇的に減少しています。しかし、わが国依然として、フッ化物普及の遅れがあり、フッ化物応用の普及と推進が最優先課題であると報告されました。
             旭川歯科医師会便り 2007.12