当院にてGコンセプトをスタッフとしました。デモにて成就!その後は、なしとげられず。残念でした。横山さんご教示ありがとうございました。このゲームは、勝ち負けでなく4人が協力して成し遂げるゲームです。初めて成就したので撮影しました。
当院にてGコンセプトをスタッフとしました。デモにて成就!その後は、なしとげられず。残念でした。横山さんご教示ありがとうございました。このゲームは、勝ち負けでなく4人が協力して成し遂げるゲームです。初めて成就したので撮影しました。
9月21日岡山にて上記学会が開催されました。およそ10,000人の参加で大変勉強になる学会のはずでしたが、自分探しのため半分もみれませんでした。今週の日本障害者歯科学会は、勉強します。(写真の女性は、加工しています。)
自分探しの旅Ⅱと同日に香川まで足を伸ばしました。目的は、私の実家です。北海道に屯田兵として香川から移住して私は、四代目となります。ルーツの旅です。ご当地の籔下さんから昔の話を聞かせてもらい墓参りしました。その後金毘羅さんへと行ってきました。写真は、本堂の上の神社です。登り切りました。
岡山の旅の二日目は、洞窟からでした。
井倉洞:日本三大鍾乳洞の一つで、全長は1200m。高さ240mの石灰岩 がそびえる麓に入口があり、芸術的な鍾乳石(県指定天然記 念物)の世界が広がる。
高低差があり体力的に厳しいでした。滝も見れて好印象でし た。
満奇洞:最奥の洞内湖にかかる竜宮橋がみどころ。洞内は、一年中 14、5度のため夏は天然クーラーとのこと。
幻想的で個人的には、井倉洞より良かったです。
岡山に旅に出ました。まず、岡山城と後楽園です。自称城マニアとしては、不等辺五角形の城は何とも言い難い形で入り口は平面的で面白かったです。後楽園は、さすがに凄然として趣がありました。稲を作っているも面白かったです。
テニス肘の患者241人を対象に、プライマリケア疾患管理への経皮電気的神経刺激(TENS)追加の有効性を無作為化比較試験で検討(TATE試験)。疾患管理のみ、疾患管理+TENSの両群で二次転帰に大きな改善があったが、臨床的・統計的有意差はなかった。痛みの自己評価(尺度0-10)の群間差は疾患管理のみ群で-0.33だった。
院長談:テニスは、膝・肘によくないです。皮膚ガンの可能性もあり・・・。しかしやめられません。
8月29日(水)第8回ケア☆カフェ®あさひかわ開催されました。
テーマは「食」
飽食のこの時代、色々な意味で非常に大事なこのテーマを約80名強の皆様で共有することができました。
今回は、東京・長野など遠方からのご来店もあり、第2回MVSにはなんとその東京から来て下さった方が選ばれるなどの盛り上がりもあった会になりました。
院長談
寄る年なみには勝てません。朝テニスの一番の大敵は、相手でもパートナーでもなく紫外線です。
高齢者の肌に深いしわやしみなどができるのは、単なる老化現象ではなく、紫外線を浴び続けた影響による「光老化」と呼ばれる。この光老化の進行を抑えるには、日焼け止めを、必要を感じた時だけでなく毎日塗るのが有効だとするオーストラリアの研究が米医学誌に掲載された。意外なことに、日焼け止めで光老化を遅らせることができると厳密な試験で示したのは初めてという。
研究は、豪クイーンズランド州に住む55歳未満の成人男女約900人を無作為にグループ分けし、1992年から4年間追跡した。全体の半数には、顔、首、両腕、両手に毎朝日焼け止めを塗るよう指示。汗をかいたり数時間以上日光を浴びたりした後には塗り直してもらった。残り半数は、自分が必要と感じた時だけ日焼け止めを使った。使用した日焼け止めは、地表への到達量が多いA波(UVA)と、有害作用がより強いB波(UVB)の両方を防ぐタイプ。
光老化の進み具合は、シリコーン剤を使って被験者の左手の甲のしわやきめの状態を詳細に型取りして1~6の6段階で評価し、研究開始時と終了時にどれだけ変化するかを数値で比較した。開始時は817人、終了時は673人の型が採取できた。
各グループの光老化進行リスクを算出したところ、自己判断で日焼け止めを使ったグループは、4年後に光老化が進むリスクが明らかに上がっていたが、「毎日使用」のグループは4年後の明らかなリスク上昇は見られず、毎日の日焼け止め使用で光老化リスクは24%低下するという結果になった。